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Clean Bandit - Mama (feat. Ellie Goulding) [イギリス]

英国出身の ポペラ、エレクトロ・ポップ系ユニット「清潔な盗賊」ことClean Bandit(クリーン・バンディット)の「Mama (feat. Ellie Goulding)」を記事にしておきませう。



とってもキャッチーな楽曲でさらっとした気品もほんのりと感じられ耳に心地好く、MVの内容もネタを随所に仕込んで作り込んでいる割に、適当にぼ~と見るのにも適しているところも個人的に好感度が高いです。

短いですが以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Little Mix - Woman Like Me ft. Nicki Minaj [イギリス]

またまたUKのグループになりますが、ポップ系ガールズグループのLittle Mix(リトル・ミックス)の「Woman Like Me」のリリックビデオを何気なく視聴してみたところ殊の外センスが好いなと。特にフォトコーラジュ/モンタージュ形式な表現とレトロな映像との溶け合い方が秀逸!ということで貼り付けて記事にしておきます。



グループについての大まかな概要は日本語版ウィキをご参照されたし。とってもわかりやすくどキャッチーなポップスなので日本でも流行りそうですね。ラップ部分はUSのラッパーフィーチャリング参加しているNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)かなと思いますが、その辺りに関してはあまり興味が湧かなかった為、探求いたしません(笑)

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Clean Bandit - Solo feat. Demi Lovato [Japan Edition] [イギリス]

拙ブログを開設するに当たってUSやUKの超メジャーめなグループやアーティストのMVを取り上げるのは極力避けてゆきたいというスタンスを心掛けていましたが、やはり良いものは良い!という訳で私好みのMVを発見いたしましたので、早速記事にしておきます。イギリスのエレクトロ系グループのClean Bandit(クリーン・バンディット)の「Solo feat. Demi Lovato」の「Japan Edition」のMVです。日本語版ウィキにも記載されていますが、「公式和名:清潔な盗賊」って粋でいなせですなあ(´∀`)y─┛~



無類の京都好き&映像に携わっている身の上としてこういう日本の優美さを上手く映像で表現をされてしまうと「してやられた感」が半端ないです。サウンド面に関しては特筆すべきほど惹かれるオリジナリティや和の要素は皆無ですが、下手に寄せてこず映像面のみがっつりと振り切っている点にも好感が持てます。海外のアーティストやグループのMVで日本文化の要素を表現しようとしているMVは幾つかあり、拙ブログでもちょこちょことその手のモノをご紹介してきましたが、概ね的外れで素っ頓狂な解釈だなと感じてしまうパターンが往々にして多いのですが(その的外れな壊れ具合も含めてそれもそれで面白くて好きなのですが)このMVに関しては一線を画していて非常によござんす。 [Japan Edition]の表記と舞子さんのサムネイルでしたので、真っ当過ぎるあまり斜に構えて視聴し始めたのですが、こりゃ見事に一本取られました。

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Skindred [イギリス]

そろそろ騒がしい轟音や男性ボーカルの楽曲、グループなどもご紹介しておきたい。もとい、記事としてまとめておいて私自身も容易に視聴できるようにしておきたい。という訳で英国出身のニューメタル、ラガメタル(Ragga metal)バンドのSkindred(スキンドレッド)のMVを貼り付けていきます。





先ずはかなりポップめでキャッチーな楽曲「Pressure」からどうぞ。MVの方は明らかに画質というか解像度が残念だけれども、致し方なし。「Pressure」のMVは後にも先にもこちらしか見当たりませぬゆえ。フォトコラージュ(フォトモンタージュ)形式の映像表現もオシャンティーです。これで2002年の楽曲なのですが、現代でも通じるというか、いつ聴いても格好良い楽曲です。アコースティックバージョンと併せて楽曲の良さやポテンシャルの高さを感じて頂ければと。





続きましてはTHE・ラガメタルでっせ!な「Nobody」のMVと2013年ロシアの音楽フェスでのライブ映像。こちらも2002年の楽曲です。現代ではミクスチャーロックやニューメタルなどというカテゴライズされた言葉がある位、異なるジャンル間の融合などはまったく珍しくはないですが、レゲエ+パンク+メタルこの辺りの融合体としては唯一無二のオリジネーターだと思います。そもそも、ボーカルのBenji Webbe(ベンジー・ウェッブ)とギターのJeff Rose(ジェフ・ローズ)とドラムのMartyn Ford(マーティン・フォード)の3名はDub War(ダブ・ウォー)というグループで92年から既にレゲエとヘヴィロックのミクスチャーサウンドをやっていたので活動歴は随分と長いです。
※現在はジェフ・ローズもマーティン・フォードもスキンドレッドからは脱退しています。



「Rat Race」のMVです。リリースされたのは2007年。楽器のサウンドはラウドで轟音だけれども、ボーカルのベンジーのレゲエの暖かな歌声と絡み合った際の絶妙なハーモニーがスキンドレッドの魅力かなと思っています(^-^)



「Trouble」のMVです。こちらもリリースされたのは2007年。2010年以前の辺りまでの楽曲の方がキレがあってラガメタルでっせ感も明確で個人的に好きなのです。



ヴァース部分のブレイクビーツとループのメロディがHouse Of Pain(ハウスオブペイン)の「Jump Around」で、MVの歩き回る感じとニューメタル的なサウンドの構成としてはLimp Bizkit(リンプビズキット)の「Nookie」を彷彿とさせる楽曲の「Kill The Power」のMVです。何ゆえ、撮影地がインド?

以上です。それでは、また(´ω`)ノ
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Kate Bush [イギリス]

新年明けましておめでとうございます!2018年を迎えた本年一発目の記事は、私の大大大好きな表現者・アーティストで敬愛するKate Bush(ケイト・ブッシュ)ことケイト姉さん(と呼ばせて頂いていますが、現行では素敵なマダムです)の楽曲動画で開始させて頂きたき所存!



ケイト姉さんといえば真っ先に思い浮かぶのはこちらの「Babooshka(バブーシュカ:ロシアの農婦が使うスカーフのこと。原語はロシア語の「Бабушка」で「おばあちゃん」の意味)」の楽曲もルックスも奇妙奇天烈なパフォーマンスも全てが素敵。この比類なきエキセントリックな精彩を放つぶっ飛んだ世界観はケイト姉さんだからこそのものではないかと思います。



この「Wuthering Heights(ワザリングハイツ:嵐が丘)」は、 日本テレビのバラエティ番組「恋のから騒ぎ」のオープニング・テーマ曲として使用されていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。



個人的にはこちらの赤い衣装のバージョンの方が好みです。唯一無二の存在感と、素晴らしい感性・魅力溢れる感覚的世界に魅了されます。



「Them Heavy People(ゼム・ヘヴィ・ピープル)」のパフォーマンスもキュート且つチャーミングでとっても良いのですよ。敢えてMVではなく、1979年のクリスマスバージョンとして放映された番組内でのパフォーマンス時の映像の方を選択しました。ご堪能あれ!



「Wow」も歌詞の通り、アンビリイィィーーーバボォゥゥな名曲です。まだまだご紹介したい楽曲は沢山ありますが、この辺りで終えたいと思います(笑)ご興味が湧いたら是非、ケイト姉さんの楽曲なり映像なり探求して頂ければ嬉しい限り。

以上です。本年も皆さんにとって幸多き一年となりますよう、心からお祈りいたします(*´∀`人)それでは、また。
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